対価を伴わない
思いやりや配慮
人の善意は
当たり前なのだろうか
どこまで
どんな事まで
やってもらえて
線引きは何だろう
体調が悪ければ
席を譲ってくれるだろうとか
子供と一緒だから
順番を変わってもらえるだろうとか
自己中心的な考えではないか
他人の善意を搾取してはいないか
善意を受ける前に
自分の行動を振り返る人
そんな人はいるだろうか
何もしてくれない
目の前の誰かのせいにして
自分の準備不足を
誰かのせいにして
自分を正当化してはいないだろうか
相手にだって理由がある
必ずしも目に見えるわけではない
見えないところで人の何倍も
努力したり時間を使ったり
行動したりしている
思いやりや配慮や善意を
当たり前と考えて
頼ってはいないだろうか
自分勝手な振る舞いをして
周りに迷惑をかけていないだろうか
自分のために時間を使い
自分のためにお金を使う
その時間や努力を奪うなんて
簡単に考えない方がいい
世の中は誰かの善意で
成り立っていることがたくさんある
誰かへの思いやり
誰かへの配慮
お互いを尊重し努力する
誰かが強制したわけでもなく
広がっていく思いがある
対価を求めず
相手の立場になって考える
自分のため
誰かのため
