友達は必要なのか

頭の中・心の中

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友達とは

友達の定義とは

友達と親友の違いは

どこからが友達で

どこからが友達ではないのか

 

そんなことを考えながら

友達を作ったり

付き合いをしているわけではない

 

きっかけは様々で

お互いの名前を知り

話が進んでいくうちに

気づけば友達という関係になっている

 

毎日会って

毎日話をして

一緒に思い出を作って

そんな関係性だったのに

ある日突然亀裂が入る

 

きっかけがあったのか

なかったのか

どちらのせいなのか

勝手に離れていくことも

自ら離れていることも

 

そんな出来事は

どちらかに負担がかかる

理由は自分にあったのか

相手にあったのか

探しても考えても

見つからないだろう

 

一人で生きていないから

人生の中で何回も訪れるかもしれない

経験が少ない人には

乗り越えなければならない試練

 

本当に友達なら

話せばわかる

理解してもらえる

相手を思いやることができる

 

そうでなければ

それまでの関係性

友達といえるほどではない

表面上で友達だっただけ

 

友達はいて当たり前

友達がいるほうがいい人間で

いい人生

友達が多いほうが正しい

そんな世の中の考え方に振り回されて

自分が自分でなくなってしまうなら

友達というカテゴリーの人は

必要なのだろうか

 

いてもいなくてもいいような関係なら

無理して付き合うことはない

無理して友達を作る必要はない

 

友達がたくさんいる人より

信頼できる人

信用できる人

味方になってくれる人

一人でもいればいい

 

毎日会わなくても

毎日話さなくても

昨日も会っていたかのように

話ができる人

お互いに配慮できる人

相手を思いやることができる人

自分を尊重してくれる人

そんな人が一人でもいてくれればいい

 

 

 

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